大使館案内
令和8年1月16日
大使:内藤 康司
2026年1月16日
1月12日に在マラウイ日本国大使として着任しました内藤康司です。着任にあたりご挨拶を申し上げます。
JICA海外協力隊員の派遣数が世界で最も多く、the Warm heart of Africa「アフリカの温かい心」と称されるほど国民性が穏やかな親日国マラウイは、民主主義、法の支配の尊重といった価値や原則を共有し、国際場裏でも連携を深めるパートナーです。
戦後最も厳しく複雑な国際情勢のなか、自由で開かれた国際秩序を守り、さらに発展させていく外交努力が今にも増して必要となっており、マラウイを含むアフリカの友人達との関係を堅固に強化していくことが重要です。
そのような認識を踏まえ、62年にわたる日本とマラウイとの外交関係の中で培われてきた友好と信頼をさらに深めて参りたいと思います。JICA海外協力隊員の活動についても、誠実な日本人の素晴らしさの輝きが一層増すよう、活動を積極的に支援して参ります。
累計1958名のマラウイへの海外協力隊員、3000名を越えるJICA研修等の協力を通じて培われた人と人との絆はかけがえのないアセットです。日本とマラウイの架け橋となる人材の情熱と意欲は関係発展の推進力となっています。そして人的関係は、大学間協力、自治体、スポーツの分野でも広がりつつあり、大使館としても全力でサポートして参ります。
我が国は国際協力を通じて、国際空港、変電所、水力発電所、灌漑開発、教員養成大学等を支援して参りました。昨年TICAD9で発表したナカラ回廊開発は、サプライチェーン強化と、地域の開発にとり重要イニシアチブであり、ナカラ回廊の要衝マラウイでもリロングウェ橋が日本の協力で完成し、近くマラウイ政府に引き渡しを行う予定です。
リロングウェ橋に象徴される「友好の架け橋」とも言える協力が、マラウイの経済開発に効果的に資するよう協力を進め、貿易投資面では、インフラ、農業、鉱物資源、社会課題解決型を含め、さらに多くの日本企業の皆様にビジネスチャンスをご紹介し、相互の利益に資する協力と発展を目指します。関係の皆様方からのご教示をいただきながら、自身のアフリカの経験とネットワークも活用しながら、努力して参りたいと思います。
最後になりましたが、邦人の皆様の安全を守る情報発信と領事サービスを積極的に行って参ります。お困りのことがあればお気軽にご相談下さい。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
マラウイ共和国駐箚
特命全権大使 内藤 康司
大使館所在地
住所:Plot No.14/191, Petroda Glass House, Lilongwe 3, Malawi
郵便物宛先:P.O.Box 30780, Lilongwe 3, Malawi
新電話番号(代表):+265-885-302-222
電話番号(時間外緊急番号):+265-999-985-360
来館者の皆様へ
プレジデンシャル・ウェイ沿いの東門(EU事務所側)からご入場ください。
開館時間及び休館日
執務時間:8:00-12:00,13:15-17:00(月曜から金曜)
窓口時間:8:30-11:30,13:30-16:30(月曜から金曜)
ご来館前に当館休館日をご確認ください。
- 令和8年休館日(PDF)
(48KB)