オリンピック・アンド・アフリカ・デー祝賀イベント及び

スポーツ・フォー・トゥモーロー関連レセプションの開催

   2015年7月11日

 

2015年7月11日,当地マラウイで初めてオリンピック・アンド・アフリカ・デー・祝賀イベントが開催され(マラウイ・オリンピック委員会,青年・スポーツ開発省,マラウイ・スポーツ評議会から構成される準備委員会主催),日本から三菱商事及び木楽舎・ソトコトがスポンサーとして参加しました。当館もSport for Tomorrowプログラムの一環として,イベントの側面支援を行うとともに,当日の夜はマラウイ政府,スポーツ関係者,スポンサー及び選手団を招いたレセプションを主催し,当日のイベントを振り返り,関係者間の交流をはかる場としました。

 

イベントではフルマラソン,障害者選手による800m及び1500m走,そしてジュニアやベテラン選手による5000m走が催され,マラウイの他に4カ国(スワジランド,ザンビア,ジンバブエ及びボツワナ)の選手が競技に参加し,地域のスポーツ関係者(南部アフリカ諸国オリンピック委員会連合(COSANOC)やAUスポーツ評議会第5地域)もイベントに出席しました。

 

スポンサーの三菱商事及び木楽舎・ソトコトがファン・ラン及び障害者プログラムを実施し,シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんも参加しまた。ファン・ランではリロングウェ市内の6kmのコースを近隣小中学校の生徒,スポーツ関係者及び青年海外協力隊員を含む在留邦人が走りました。西岡大使及び館員有志,チウミア青年スポーツ大臣及びザンビアのチトテラ・スポーツ副大臣も参加しました。また,市内の職業訓練学校の生徒が参加した障害者プログラムも,今まで重要視されてこなかった障害者スポーツ支援に光を当てた活動として高く評価されました。三菱商事及び木楽舎・ソトコトはこの他にも,当地のJICA事務所と連携し,高橋尚子さんと地方の農村ムチンジの孤児院Home of Hopeに日本から送られた靴を寄贈し,以前はケニアで行われてきたSmile Africa Projectを今回初めてマラウイで実施しました。

 

当館が主催した夜のレセプションでは,マラウイ及び南部アフリカ諸国の政府やスポーツ関係者に対し,日本のSport for Tomorrowイニシアチブを通して当館が行っている様々なスポーツ文化事業について広報しました。特に,草の根文化無償資金協力の一環としてマラウイ・オリンピック委員会との協力で進めている,リロングウェ市内の選手宿舎の建設及び柔道や剣道の日本大使杯選手権大会の実施について言及し,出席した政府及びスポーツ関係者から評価を得ました。

 

本レセプション及びイベントを通して,当館は日本の民間セクターの社会貢献事業と連携し,日本のスポーツ支援におけるプレゼンスをアピールするとともに,日本とマラウイ両国のスポーツ関係者間の交流を促進することができました。

 

   Fun Runのスタート

 

 


6kmのFun Runを走るリロングウェ市内の小中学生

 

 


高橋尚子さんと一緒にゴールまで走る子供たち

 

 


スタート地点に立つ各国のマラソン選手たち

 

 


障害者1500mレースを走る選手たち

 

 


障害者プログラムで参加者がマスクをつけて二人三脚をする様子

 

 


レセプションでスピーチをする西岡大使

 

 


レセプションに列席したVIPの様子

(奥の左からマンギーサ準備委員会会長,ヴェイAUスポーツ評議会第5地域会長,

ザンビアのチトテラ・スポーツ副大臣,西岡大使,三菱商事欧州・アフリカ総括補佐金木理事)

 

 


レセプション会場の様子

 


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