草の根・人間の安全保障無償資金協力

 

「カフクレ地域中高等学校女子寮建設計画」
完工式


2017年5月2

 


 

中央写真:テープカットを行う柳沢大使(左)とファビアノ教育・科学技術大臣(右)

 

2017年5月2日、マラウイ国中部カスング県カフクレ地域中高等学校にて、草の根・人間の安全保障無償資金協力「平成25年度カフクレ地域中高等学校女子寮建設計画」の完工式が執り行われました。本式典には、ファビアノ教育・科学技術大臣も臨席し、多くの関係者が祝辞の言葉を述べました。


女子生徒が中等教育を修了できるよう学習環境を向上させることは非常に重要です。なぜなら、教育を受けた女性は、その子に対して社会で自立していく方法を自身で伝え、他の女子生徒や女性に対しても良き手本となることができるからです。カフクレ地域中高等学校では、毎年200名以上の学生が在籍しているにもかかわらず、寮の施設が整備されていないことから、女子生徒の多くは長距離通学や、安全面に欠ける施設での生活を強いられています。このような状況を改善するため、日本政府は165,944米ドルをカフクレ地域中高等学校に贈与し、女子寮2棟(合計176名収容)の建設を支援しました。

 

式典で柳沢大使は、教育・科学技術省及び被供与団体からの資金協力や、コミュニティの貢献により本事業が完工したとして、賞賛しました。また、今後も多くの女子生徒に寮が活用されるように、生徒や学校、コミュニティが適切な管理を行うよう要請しました。
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